こんにちは、takとと申します。
エージェントグローは福利厚生の一環として、社内サークルという制度があります。
2019年11月に初開催後、無事、12月に２回目の開催ができましたのでご紹介させていただきます。

映画部の活動内容について

映画部のコンセプト

日々の業務お疲れ様です。泣いて笑ってリフレッシュしませんか？

映画部では上記のコンセプトの元、立ち上がりました。

エージェントグローでは社内コミュニケーションツールとしてSlackを使用しており、映画部にも専用のチャンネルがございます。

#eiga-bu

上記チャンネルでは、視聴した映画の情報や映画部が開催される際を発信されております。
特に入るための資格としてはエージェントグロー社員であることくらいであり、
発言内容も自由なのがすばらしいところです！

見たことがない映画のタイトルなど見つかるかもしれませんので、
まずはSlackを覗いてみては如何でしょうか？

映画部のメリット

前回（第１回映画部開催@TOHOシネマズ日比谷～映画部始めました❤）では、部長である『ｴｰｼﾞｪﾝﾄｸﾞﾛｰのかとうさんσｖσ』が
どうして映画部を設立したか、思いを書かれております。

今回は私が映画部に参加しようと思ったきっかけをご紹介させて頂きます。

家族、友人ではなく、会社の人と映画を鑑賞できる

私の場合、プライベートで映画をみる際、一人、複数人問わず、よく知っている人と行くとジャンルや見たい映画が偏ってくる傾向にありました。
そのような中で映画部設立の話を聞き、一緒の会社に所属している人がどのような映画を見ているのか興味を持ちました。

映画部では部活開催前に部員がタイトルをピックアップして紹介しております。
そのため、タイトルの映画を鑑賞でき、新しい刺激を受ける機会が設けられるのがメリットだと考えました。
また、会社の人と共通の話題も作れますのでコミュニケーションがしやすくなるのもメリットとなるのではないでしょうか。

第2回の様子

PickUP!!!

映画部では毎回いくつかおすすめの映画をピックアップしております。

そこから観たいタイトルを決めていただいても大丈夫ですし、【映画部開催の同劇場・同日で業務に支障がなければ、おすすめのタイトル以外の映画もOK】　です

映画鑑賞券を購入される前にアンケートをとりますが、第２回では以下のように集計が出ています。

今回、私は「ドクタースリープ」を鑑賞することにしました。
スティーブンキングが原作者の映画であらすじは以下のとおりとなっております。

40年前の雪山のホテルの惨劇を生き残ったダニー（ユアン・マクレガー）の周りで、児童ばかりを狙った不可解な失踪事件が起きる。ある日、彼の前に「特別な力（シャイニング）」を持ち、事件を目撃した少女アブラ（カイリー・カラン）が現れる。ダニーと少女はこの事件の謎を追い、あの惨劇が起きたホテルへ向かうのだが…
『シャイニング』を超える衝撃の結末。
呪われたホテルの惨劇を生き延びたダニーが、なぜ、再びあのホテルに戻るのか？そして、彼は狂気に取り憑かれた父と同じ運命を辿ってしまうのか？
『シャイニング』遂に完結―　(TOHOシネマズ日比谷公式サイトより引用)

1980年に公開された『シャイニング』の続編になっております。
この映画を観るならシャイニングを事前に視聴することを強くオススメします。
前作のシャイニングは静かに狂っていくように感じていましたが、今作はまた違う味が出て面白いものとなっておりました。