自主的20%るぅる

各々が自主的に好き勝手書くゆるふわ会社ブログ

買って良かった、子育てお役立ちツール 7 選(生後約 6 ヶ月目まで Ver.)【Agent Grow Advent Calendar 2019:25日目】

この記事は【Agent Grow Advent Calendar 2019】の 25 日目の記事です。

こんにちは、江嵜です!

アドベントカレンダーも 25 日目。すなわち最終日ですね!
やっぱり最終日はまとめ的なことを書くべき…という気もしますが、
私は割とそういうの気にしないので自分の書きたいこと書きますね!

買って良かった、子育てお役立ちツール 7 選(生後約 6 ヶ月目まで Ver.)

私事ですが、我が家では今年 6 月に男の子が生まれまして!
色々と楽しい日々を過ごしています。

ただ、やっぱり子育ては楽しい事もある一方、
夫婦二人で、初めての子育てに悪戦苦闘…ということもあります。

そういうときに、何かと役に立つのが巷にあふれるお役立ちツールですね!
哺乳瓶とかおむつとか、絶対必要!と言う物ではないけれど、
実際使ってみたら、あった方が断然イイよね!と思った道具たちを集めてみました。
(もちろんうちの場合なので、お子さんによっては活躍する・しないはあるかと思いますが)

これから子育てを控えている方はぜひご参考にしてくださいね。
ではどうぞ!

くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー

https://www.takaratomy.co.jp/products/babyonline/lineup/merry/004.html

2ヶ月目くらいから、ベッドに取り付けて回しておくと、目で追って笑ってくれます。
妻が言うには、小さいライトもついているので、夜中のおむつ替え・授乳の際にも、
電気をつけて私を起こすことなくできたと言っていました。

今は色々な物に興味を示して手を伸ばすので、ジム形態にして人形に手が届くようにしています。
よく遊んでくれるので、これからもとっても活躍してくれそうです!

Swimava

https://swimava.jp/product/neckring/

くびにつける浮き輪のようなもので、うちではお風呂で使っています。
子どもも水の中で自由に手足を動かして楽しそうにしてくれるのもオススメの理由ですが、、
親の方も入浴中にずっと支えてあげる必要がなくなるので、入浴がとってもラクになるという面でもとても便利です!

付けはじめの頃は特に、お風呂で運動できるせいか、ちょっと夜の寝付きがよくなったような気もします。
とっても便利なので、ぜひ使ってみてもらいたい一品ですね。

おむつが臭わない袋

https://bos-bos.com/product/bos/baby/

特に大きい方をしたときは、結構な臭いになる紙おむつ。
ゴミ捨ての日までそのままおいておくのは結構辛いので、何かしらの対策を講じる必要があります。
ゴミ箱タイプの臭気が漏れないものなんかもあるのですが、うちではこの袋を使っています。

袋に入れると、一切臭いが漏れず、無臭になる優れもの。
外出時にも何枚か持って行くと、外でのおむつ替えの後も袋にいれて持ち帰るだけなので処理が簡単です。
ただ、一枚あたりのお値段がそれなりなので、うちでは大きい方をしているときはこの袋に、
小さい方だけのときはスーパーの買い物袋に貯めて、燃えるゴミの日にまとめて出しています。

蒸気レスVE電気まほうびん

https://www.tiger.jp/product/waterheater/PIM-A.html

うちでは粉ミルクも使っているのでお湯が必要になるのですが、
電気ケトルでわかして、ミルク作って、冷まして…という作業をやるのは意外に結構時間がかかります。
子どもがミルクを求めて泣いているときには、早くつくらないとというプレッシャーもあるので、少しでも簡単に作れるようにしたいところ。

こちらはいわゆる普通の電気ポットですが、

  • 70 度という、ミルクを作るのにベストな温度でキープしてくれる
  • 蒸気が出ないので、設置場所に困らない(蒸気でのやけどの心配もない)
  • 電動でお湯が出るので、湯量の細かな調節もしやすい

ということで、ミルクを作るために開発されたんじゃないかと思えるくらいの便利さです。
お湯を沸かすという工程がないので、結構時短になります。

さらにうちでは、別で湯冷ましの水を冷蔵庫に作っておき、大体 お湯:水 = 4 : 1 くらいで混ぜることで、
ほぼ冷ます工程もナシで飲ませられるようにしています。

粉ミルクを使うご家庭では、ぜひ検討してもらいたい商品です。

チャイルドシート エールべべ クルットシリーズ

https://ailebebe.jp/products/

車がある家庭では必須となるチャイルドシート。
我が家では、生後1週間で産婦人科から退院するタイミングで必要になったので、生まれる前に購入しておきました。

新生児用のチャイルドシートは色々ありますが、中でもこのエールべべのクルットシリーズは、座面が片手で簡単に回すことができます。
よく動く子どもを片手で支えながらチャイルドシートに乗せるのはとても大変。
座面が簡単に回ることで、乗せ降ろしがとてもラクになります。地味に便利で、活躍してくれますよ。

Google Home mini

https://store.google.com/jp/product/google_home_mini

なんでこれがリストに?と思うかもしれませんが、子どもにミルクを飲ませたり、おむつを替えたり、
子育ての中で両手が塞がってしまうシーンは結構多くあります。

そんなときに、話しかけるだけで電気やテレビなどを操作できることは、想像以上に便利なんです。

IT系の方だと「持ってるけど使ってない」という方も多いかと思いますので、
ぜひお子様がいる家庭も、いない家庭ももう一度引っ張り出してきてみてはいかがでしょうか。

Bumbo

https://bumbo.co.jp/

Bumbo (バンボ) は首がすわった赤ちゃんが一人で座れるように作られたイスです。
うちの子どもは横に寝かされるとすぐ泣くので、基本的に抱っこしてあげている必要があるのですが…
このバンボがあると、長いときには数十分ほど機嫌良く座っていてくれます。

さらに、しっかりはまり込んでくれるので、勝手に色々なところへ移動していかないという利点もあります。
きちんと視界に入るようにしておけば、ちょっとした家事などもこなすことができて、イイ感じですよ!

まとめ

今回ご紹介したツールは、冒頭でも少しお話したように、どれも必須!というほどのものではないです。

が、こういったツールを活用することで少しずつラクをすることの積み重ねが、
楽しく子育てを続ける一つのポイントかなと感じています。

子育て中の方やこれからお子さんを考えている方の、
子どもとの楽しい時間を増やして行く一つのアイデアとして、ぜひご参考にしてくださいね。

Let’s share this article!

{ 関連記事 }

{ この記事を書いた人 }

アバター画像
takato_ezaki
記事一覧