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第3回テーブル部@Tokyo ~怪盗MisterX現る~

2018年2月17日(土)に、第3回テーブル部を開催しました!

今回は、波多江がその様子をお伝えします。

あ、すでに皆さん気になっているであろうヘッダーの画像1)ボードゲーム「スコットランドヤード」での1枚です!についても説明しますよ(≧ڡ≦)

お部屋に到着!

第1回、第2回と同様に渋谷駅周辺のレンタルスペースをお借りして実施しました。

▼メンバーが揃うまで談笑中

壁に紙飛行機のイラストがあって、遊び心がくすぐられる内装でした!( ´∀`)bグッ

第3回は11人に参加頂き、お部屋の方はぴったりサイズ。2)定員12名でした。ギリギリセーフ!

長机が6つあったのが個人的に良かったです!

机が多いとボードゲームをやるためにカスタマイズしやすくてGood( ̄▽ ̄)

さてさて、では早速「ボードゲーム」やっていきましょーう!

ボードゲーム開始!

今回も各々が持参3)ボードゲームが多すぎて毎回やりきれません><した、色々なボードゲームをプレイしました。

その中からいくつかのプレイの様子を紹介しようと思います!4)紹介する以外にもドミニオン、ワンスアポンアタイムなどもプレイしました。

▼プレイするゲームをみんなで考え中

人数的に、2つのテーブル5)長机2台で1つのテーブルに!超絶合体!に分けて実施することにしました!

 

「パンデミック」で世界を救え

 

こちらはパンデミックというボードゲームです。

パンデミック』(Pandemic)は、プレイヤーが新型ウイルス

対策チームの一員となり、協力しあい感染症の世界的流行(パンデミック)に立ち向かうというボードゲームである。

プレイヤー間で勝敗を争うのではなく、プレイヤー全員対ゲームシステム(ウイルス)という構図の、ボードゲームでは比較的めずらしい協力ゲームである。各プレイヤーはそれぞれ違う得意分野を持つ役割を担当するため、各自の能力を活かした協力が求められる。

「パンデミック (ボードゲーム)」【ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典】より。

2018年1月8日 (月) 15:40 UTC

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/パンデミック_(ボードゲーム)

Wikipedia記載の通り、4人で協力して世界を救うゲームです。

難易度が高いらしく、あと一歩のところでクリアできなかったとお聞きしました。

残念ながら波多江はプレイ出来なかったのですがやってみたい…..!

アプリ版もあるそうで、購入した部員の方曰く全然クリアできないとのこと。気になるФωФ

 

「今日も帰れない」再び

 

こちらは「今日も帰れない」。

第2回の記事でも紹介していたゲームですね!↓

第2回テーブル部@Tokyo ~毛深い野菜ソムリエが大活躍!?~

残業を喜んだり、プレミアムフライデーでゲームオーバーとなったり。今回も色々ありました(笑)

真の社畜を目指して一喜一憂するゲーム!楽しいですよ( *´艸`)

 

「スコットランドヤード」怪盗MisterX!?

皆さんお待ちかね(?)のボードゲーム「スコットランドヤード」です。

またまた引用させて頂きます。

スコットランドヤード (Scotland yard) は、ドイツのボードゲーム。

ロンドン市内に潜伏し逃走する怪盗Mr.Xを、スコットランドヤードの刑事たちが捕まえられるか、Mr.Xが逃げ切れるかという戦略ゲーム。1983年、ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)受賞。

Mr.X役のプレイヤー1名とその他の刑事役プレイヤーチームとの勝負であり、ヒントとなる交通情報や目撃情報を元に追い詰める。

「パンデミック (ボードゲーム)」【ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典】より。

2017年12月7日 (木) 05:57 UTC

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/スコットランドヤード_(ボードゲーム)

つまるところ、刑事5人vs怪盗MisterX1人の盤上で行われる鬼ごっこです。

▼こんな感じの盤上でMisterXが逃げ回ります

怪盗と刑事がそれぞれ順番に、「移動チップ」6)上の画像にあるような、Taxi・Busといった移動に使用するチップですを使用して盤上を移動します。

怪盗と同じマスに刑事が止まるか怪盗の逃げ道を塞げば刑事の勝利となります。

1人側の怪盗は、既定のターン数逃げ切ることができれば勝利です。

基本的に怪盗の位置は非公開で、視線で場所がわかってしまうことを防止するためにカッコイイ7)どう感じるかは個人差があります(^_-)-☆帽子を付けます。

今回は2ゲームプレイすることができました!

▼ゲーム開始前でテンションMAXの怪盗2人

 

▼2ゲームとも刑事側が勝利!まんまと捕まってます( *´艸`)

 

▼悔しそうな1ゲーム目の怪盗MisterX

怪盗側はかなりの緊張感があるようで、胃が痛かったそうです(笑)

とても楽しくて、他の人にもぜひぜひやってほしいゲームです!次回も持って来ようっと( *´艸`)

 

「シークレットムーン」テーブル部の定番(?)

こちらは「シークレットムーン」。

第1回、第2回でもプレイ&記事で紹介しています。

簡単に説明すると、姫陣営と大臣陣営にわかれてお互いの素性を探り合うゲームです。

人狼に似たゲームなんですが、嘘をつくのが苦手な人はこちらの方が好みだと私は思います!

▼和やかにプレイ中

▼先ほどとは打って変わって、お互いに緊張感のある探り合いの様子

だいぶテーブル部の面々もプレイし慣れてきて、熱い展開がみられることもしばしば。

気になった方はぜひテーブル部のボードゲームに参加してくださいね!

 

楽しい時間はあっという間に

5時間もあっという間に過ぎ去って、お片付けと写真撮影をして解散!

▼集合写真!楽しかったーー!!

このあと時間があるメンバーは、そのままイタリアン風の居酒屋で2次会を楽しみました(‘ω’)

部員の方々との楽しい思い出が増えた一日でした。

以上、第3回テーブル部活動の様子でした!

記事の最後までお付き合い頂きありがとうございました。でわでわ~

注訳はこちら

注訳はこちら
1 ボードゲーム「スコットランドヤード」での1枚です!
2 定員12名でした。ギリギリセーフ!
3 ボードゲームが多すぎて毎回やりきれません><
4 紹介する以外にもドミニオン、ワンスアポンアタイムなどもプレイしました。
5 長机2台で1つのテーブルに!超絶合体!
6 上の画像にあるような、Taxi・Busといった移動に使用するチップです
7 どう感じるかは個人差があります(^_-)-☆
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