最近デブ活ばかりやってる感
まぁ実際順調に肥えてきてるんですが、イベントの記事をアップした後にですね、
こんな記事を書いてますのところに見事にデブ活の記事ばかりで、自分の本業がただの食道楽野郎になってる感があったのでたまにはちょっと別のことを。
世の中ではJavaScriptが人気だそうで
「2016年プログラミング言語トップ21が発表、1位は昨年と同様」によると今年もJavaScriptが人気なんだそうです。
私はJavaScriptが大の苦手です。
理由はありきたりで、開発環境を構築するのがわけわかんないし、サーバーサイドのJSだの色々広がっていって、ついていけなくなったからです。ちなみにEcmaScript仲間のActionScriptは好きなんですよね。
ただ、最近React.jsには興味があって、たまに記事を追っかけてるんですけど、ここ数日CreateReactAppの記事をよく見かけるので私もちょっくら触ってみました。
Create React Appって・・・
何やら私の苦手意識の一つである開発環境の構築を簡単にしてくれるみたいですね〜。
こことか見てたらNoSetupとか書いてるんですよ。まじかー!と思って早速ページにあるようにコマンドを打ってみました。
ちなみに環境はCentOS6でやってみました。
node.jsは4系の最新を入れてます。
おかしい・・・
$ npm install -g create-react-app $ create-react-app hello-agentgrow
とやったらプロジェクトの雛形できるはずなのに
Cannot find module {hogehoge} # hogehogeのところはいろんなのがたくさん
とエラーが出て先に進みません。moduleが無いっていってるから、エラーがでるmoduleを一つ一つ入れていきました。
でも、これって元々そういう手間をなくすための仕組みだったような・・・・?本末転倒ですな。
悲しいな・・・悲しくなくする為に生きているはずなのに、何でだろうな(´;ω;`)
ちなみに未だに理由がわかりません。CentOS6でやるのがそもそもの間違いだったとか?
アップデートも頻繁に行われているようなので今だけの現象なのか・・・。
気を取り直して・・・
CentOS6でやっていたのは仕事で使うのが6ってだけでしたので、CentOS7でも試してみました。
すると、hello-agentgrowディレクトリの下にファイルが沢山作られました!
favicon.ico index.html package.json node_modules/ README.md src/ App.css App.js index.css index.js logo.svg
ひとまずサーバを起動してみましょう。
$ npm start
と打つと
Starting the development server... Compiled successfully! The app is running at http://localhost:3000/
とメッセージが表示されてブラウザからアクセスできるようになります。
最初から雛形ができあがるので、確かに楽は楽ですね。
正直とりあえず動かしただけなので、もっと学んでいかねば、という感じですが、思った以上に最初のところで時間がかかってしまったので、今回はここまでですマル