【よくある質問】提出後の勤怠表を管理側で修正できる？
こんなお悩みありませんか？
月末になるとエンジニアから一斉に届く月次勤怠表。
月末月初の請求処理で慌ただしい時期に
入力情報の誤りなどが発覚した場合には、
エンジニアに確認している余裕もありませんよね。
また、エンジニアに確認をとったところで
連絡がつかない可能性も大いにあり得ます。
そんなときには、いったん管理側で
修正してしまうのも致し方ないでしょう。
実際に従業員が増えてきたSES企業様からは
「エンジニアから提出された勤怠表を、
管理側で修正して提出できますか？」
といった質問をいただきます。
そこで今回は勤怠表が提出された後に、
管理側でできることについて解説していきます。
Fairgrit®︎を導入したらどうなるの？
では、提出後の勤怠表は管理側で修正できるのか？
結論からお伝えすると、
管理側には代理提出モードという機能があります。
詳しく解説します。
Fairgrit®︎には、月次勤怠表の提出状況がわかる
月次勤怠一覧という画面があります。
内容を修正したいエンジニアの「勤務表」ボタンをクリックすると、
「代理提出モードにする」というボタンが表示されます。
代理提出モードに切り替えることで、
勤務表に「編集」ボタンが表示され、
編集および代理提出が可能になります。
以上のように、勤怠表提出後であっても臨機応変に
対応できることがお分かりいただけたかと思います。
Fairgrit®︎の詳細について知りたい方へ
Fairgrit®︎は、SES業界に特化して開発された
業務効率化サービスになっております。
Fairgrit®には、SES業務を限りなく
効率化するための機能が多数搭載されています。
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ぜひ問い合わせフォームからご連絡ください。
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