【よくある質問】勤務表の定時時間は任意に変更できる?
こんなお悩みありませんか?
世の中には勤怠管理を効率化するための
システムが多数存在しておりますが、
勤務表のフォーマットが固定されているなど
柔軟性に欠けるシステムも少なくないようです。
従業員数が増えてくると参画する案件によって
定時時間が異なることも多々あると思いますので、
勤務表のフォーマットが固定されてしまってると
勤務表の提出の際に入力ミスが増えてしまったり、
管理が煩雑になってくることも想定されます。
そういった背景もあるためかFairgrit®︎の
導入を検討していただくSES企業様から
「Fairgrit®︎は、勤務表の定時時間を変更できますか?」
といった質問をいただく機会も増えてきました。
そこで今回は、Fairgrit®︎の勤務表に関する
機能について回答させていただきます。
Fairgrit®︎を導入したらどうなるの?
では、Fairgrit®︎は勤務表の定時時間を
参画案件ごとに任意に設定できるのか?
結論から申しますと、
Fairgrit®︎は、案件ごとに設定された情報が
デフォルト値として入るようになっております。
こちらのキャプチャはエンジニアが参画する
案件情報を入力する画面になります。
ここで入力した定時時間や休憩時間が、
対象エンジニアの勤務表に自動で反映されますので、
提出の際に都度変更する必要がなくなります。
また、遅刻や残業が発生した場合には、
以下の画面のようにエンジニア側で簡単に
変更することもできるようになっております。
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