導入事例詳細
Fairgrit®で活用したいと思った機能
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バックオフィス業務を少数精鋭で運用したい
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勤怠状況や残業状況を早めにキャッチアップしたい
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エンジニアの契約状況を分かりやすく管理したい
株式会社KANGEN Holdings 様
「少数精鋭で高いパフォーマンス」を叶えるために
Fairgrit®を知ったきっかけを教えてください!
金沢 様
会社設立前から河井さんのTwitterをフォローしていて気になっていたサービスだったんです。
前職を退職後、事業立ち上げに向けてオフィスに伺って相談させてもらったんですけど、その時にFairgrit®の概要を聞いたんですよね。
それでそのまま「導入します!」と決めました(笑)
早いですね!(笑)他社サービスと比較検討はされましたか?
金沢 様
4社程度で検討しました。
契約管理や請求管理のシステムか、営業系の進捗管理のシステムか、いっそシステムは入れずに自前で作ってしまう選択もありましたね。
その中でもFairgrit®はワンストップで完結できそうだなと思ったのと、導入後もどんどん新しい機能が追加されていきそうだなと感じました。
会社設立当初から導入を決定された理由はありますか?
金沢 様
立ち上げ前に色々な高還元型の企業を調べていました。
その中で、一番大切なのは間接コストを抑えて少数精鋭でいかに高いパフォーマンスを出せるかが大事だと感じていたんです。
あと、以前社員200人規模でシステム導入を進めたことがあったんですけど、これがなかなか大変で……初期から選定して導入していこうと思ってました。
バックオフィスの採用はせずに「Fairgrit®導入」に決めました
Fairgrit®の第一印象を伺えますか?
金沢 様
バックオフィスを手伝ってくれる存在ですね。
本当は1名バックオフィス担当を採用しようと考えていたんですけど、止めたくらいです。
実際に画面を見せてもらった時に、勤務時間からそのまま請求書が自動発行されてメール送信まで完結できる機能が魅力でした。
他にも設定できる契約条件が細かいのでかゆいところに手が届くし、イレギュラーでも対応できるんだろうなとイメージすることができました。
導入後、実際に運用を開始してみていかがでしたか?
金沢 様
週報がこんなに便利だとは思ってませんでした(笑)
これまでは月末に勤務表の提出のみにしていて、ただ提出されて確認してみると「めちゃくちゃ休んでるじゃん!」とびっくりすることもあったんで
早めに状況を把握するためにアナログなコミュニケーションを取ってました。
例えば、参画初日から3日以内に現場どうですか?と連絡して次は2週間以内にどうですか?という感じですね。
必要ならお電話したりオンラインでミーティングしたりして、その後は大体1ヶ月に1回ペースくらいで人によってはもっと短いスパンで連絡してましたね。
週報を導入してしまえば少なくとも週一はフォローできるので「こんな便利なんだ」って助かってます。
各業務の工数削減を叶えて、本来の業務に注力できています!
業務効率化を実感いただいた機能はありますか?
金沢 様
請求機能と営業メールの配信機能ですね。
請求書の作成がもし手作業だったら……うーん……丸々1営業日はかかっていたと思います。
もっと人が増えてきたらもっと工数がかかりますね。
営業メールもBccで送ればいいのかもしれませんが、送信先ミスはちょっと怖いのでやっぱり1通1通送ると思うんですよね。
仮に1通1分かかるとしても、取引先1000社あれば単純計算で1000分ですもんね(笑)
Fairgrit®はワンクリックで一斉配信できるので、そんな心配もなく即時送信ができます。
Fairgrit®のイチオシ機能を教えてください!
金沢 様
やっぱり週報ですかね。
コメント欄も人それぞれで業務のことだったり、プライベートなことだったりにこにこマークだけだったり(笑)
勤怠や残業の把握も大事ですし、コミュニケーションが取りやすくなったのでありがたいですね。
カスタマーサクセス担当からのコメント
その他、サポート体制等も嬉しいコメントをいただきました
実装されている機能を高く評価してくださっている他、「サポートも手厚く、要望等もしっかり聞いてくれる」と、今後の開発機能やFairgrit®のサポート体制にも嬉しいお言葉を頂戴しました。 引き続きバリューを感じて効率化を叶えていただけるよう邁進してまいります。 この度は貴重なお話をありがとうございました!
株式会社KANGEN Holdings 様
URL:https://kangen-holdings.co.jp/- 本ページに掲載している情報はすべて取材時点の情報に基づいており、現時点での情報と異なる場合があります。